2022年12月22日
※この記事は、2021年6月に一部のキューモニターへ公開した内容を、「データのミカタ」用に編集したものです。
「データのミカタ」では、アンケート結果からわかった「ちょっと楽しい&役立つ情報」を発信しています。
今回は、目や視力についてのデータをお届けします!
毎日の生活で、スマートフォンやパソコンなどで目が疲れたと感じる場面も多いのではないでしょうか?
「同じ年代の中で自分と同じくらいの視力の人はどれくらいいる?」「メガネやコンタクトレンズはどれくらいの人が使っている?」
など、目に注目した記事をぜひ見てみてください。
<左目>
<右目>
みなさん、ご自分の視力はご存じですか?
健康診断などがないと、なかなか測る機会もないですよね。
メガネやコンタクトレンズを使われていない方もいらっしゃいますが、年代が上がるにつれてメガネの利用率が高くなっています。
最近は手ごろな価格のメガネも増えてきて、選ぶのも楽しくなってきた印象です。
すでに老眼と感じている方に、いつ始まったか答えていただきました。
老眼はまだよくわからないという方もいらっしゃると思いますが、始まった年代で見ると40代で始まったと感じている方が多くなっています。
年代が上がっていくほどに、目薬をほぼ毎回1回でさせる方が多くなっています。
目薬をさす機会は若い方もあると思いますが、目薬を1回でさすのはなかなか難しいようです。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
今後もキューモニターをよろしくお願いいたします。
実施主体・対象者:株式会社インテージが運営する「キューモニター」4,062人(全国・15~79歳)
実施時期:2021年6月17日~21日
※グラフの割合は四捨五入の関係で、合計が必ずしも100%にはなりません
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